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DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。
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こちらDMデッキ開発部 DMデッキ開発部の第1シリーズ目。 DMデッキ開発部NEX DMデッキ開発部の第2シリーズ目。 ルール解説部 DMデッキ開発部NEXの夏休み特別企画。またDMデッキ開発部XXが始まる直前の番外編としても行われた。 DMデッキ開発部XX DMデッキ開発部第3シリーズ目。 DASH特選カード DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第4シリーズ目。 週刊!DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第5シリーズ目。 DASH特選カードNEO 週刊!DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部SAGA DMデッキ開発部第6シリーズ目。 DMデッキ開発部レボリューション DMデッキ開発部第7シリーズ目。 DMデッキ開発部 ~デュエル・マスターズ プレイス特別編~ スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の特別企画。
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正直コンテンツなんかこれしかないんです・・・ 赤青水光呪文デッキ
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代償マシンガジェ 兎ヴェルズ 混合型炎星 炎王 ヴァイロン 聖刻リチュア ジェネクス帝 先史遺産 カラクリ ジューダス流外道ビート ガガガエクシーズ
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デュエマと同じタカラトミーが開発元であるTCGのWIXOSSの公式サイトにて2017年6月7日に更新されたコラム。 まったく別のTCGの企画ではあるが、コラムの名前、コラムの形式、登場キャラなどの要素からDMデッキ開発部のパロディ作品であることが推測できる。 登場キャラクターは ・エーシックス デッキ開発部WXのリーダー。赤文明担当。 ・八重子 わがままで強気な(だけど、みんなと遊ぶのが大好きでちょっぴり寂しがり屋な側面もある)お嬢様。青文明担当 ・アンちゃん WIXOSSの面白さを追求し続ける肝っ玉姉ちゃん。白文明担当 ・ユウコ コンボが大好きな女の子。自然文明担当。 ・ハルくん オラクル教団によってWIXOSSの世界にやってきた人物。黒文明担当 の5人。 このうち、八重子とアンは本家と同姓同名のキャラではあるが、本家とは大きく設定が違っており、キャラ説明においても「世界にもう一人自分がいるなら~」という文章があるため、同姓同名のそっくりさんである可能性が非常に高い。 エーシックスは本家と同一人物がどうかは不明であるが、ハルはキャラ説明において「WIXOSSの世界にやってきた」という旨の説明が書かれているため、本家のハルくんとは同一人物である可能性が高い。 ■元々ウィザーズ氏の公式大会のGPで真木氏から更新すると言及があり、またコラムが発表された当時は「主任Kがデッキ開発部の更新があると明言していたのにも関わらず未更新期間が更新されていた時期」であり、このコラムが更新されたときは、賛否両論が上がった。実際ウィクロスはデュエマと同じスタッフや会社が関わっているとはいえ、本来更新する予定のTCGとは別のTCGでコーナーを名にも発表もなく出すという対応はTCGはおろか他には類を見ない異例の状況であり、デュエマ公式の信頼性が疑われる騒動になった。 ■この騒動から4年後の主任KのTwitterの言及によれば、この「WX」の執筆に主任Kは関わっていなかったらしい。この件の詳細に関して主任Kは今現在も沈黙を続けており主任Kに対して批判が増す事になった。
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L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
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あいつを使いたい! あのキャラクターのデッキで来たけどどうよなどなどを
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デッキ一覧 カガリ・ユラ・アスハ 暁美ほむら
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■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。